40歳からの体外受精~私の旦那は56歳~

体外受精(顕微授精)の話と、日常のあれこれをのんびり綴ります。

2021年1月の月経が来ました。

2021年1月7日に月経が来ました。

病院から、月経が来たら、受診の予約を取るように

指示が出ていたので、1月8日に受診しました。

 

まず、体外受精のステージに入る前に行う検査を夫婦で受けていたので、

その結果を伝えられました。

検査の種類は、

とりあえず、すべて正常範囲内でした。

 

もちろん、体外受精ステージ以前に行う検査も済んでおります。

  • 内分泌学的検査(プロラクチン、LH、FSH、TSH、FT3、FT4、テストステロン、エストラジオール)
  • 免疫学的検査(クラミジア抗体)
  • 微生物学的検査(淋菌核酸同定)
  • フーナーテスト
  • 精液検査
  • 卵管造影検査

他にもあったかな?

卵管造影検査以外、正常値でした。

これが私たち夫婦が体外受精へ進むことになった大きな原因の1つ。

二人とも高齢であることと、

管が閉塞している、しかも、両方

もう、待ったなし、すぐに体外受精のステージ確定。

 

話は逸れましたが、

検査値の確認が済んでから、

これからのスケジュールの確認、服薬の指示があり、

この日はおしまい。

 

月経5日目にあたる、1月11日から服薬開始です。