2021-01-28 体外受精を受けることになりました。 体外受精を受けるまでの事 旦那氏の理解も得られ、ようやく病院に通うことになりました。 どの治療が一番適しているのか、 様々な検査をした上で判断します。 どんな検査をしたのかは、過去のブログでも ざっくり書いてあります。 tomotomo102.hatenablog.com 検査の結果、 重大な欠陥として、 両方とも卵管が閉塞していることがわかりました。 医師から、体外受精を勧めまれました。 私たち夫婦としては、自然な妊娠が希望だったので、 卵管鏡下卵管形成術(FT)をお願いしたところ、 県外の病院じゃないと施術できないとのこと。 通院の負担を考え、医師の勧め通り、 体外受精を受けることにしました。